こんばんは。

月食の話題を挟みまして、本日より「炭の部屋」のいいところをいよいよ紹介していきたいと思います。

 

突然ですが皆さん、我々は一日にどれくらいの空気を体に取り込んでいると思いますか?

答えは、成人で15~20kgだそうです。

【少し余談。自分の場合は安静時に1分間に15回の呼吸をしていたので、仮に一回当たり500ccの呼吸量だとすると

0.5(呼吸量:ℓ)×15(一分当たりの呼吸回数)×1440(一日の分数)=10800ℓ

一日あたり10800ℓの呼吸量があり、空気は1ℓあたり約1.3gなので

10800×1.3=14040(g)。約14kg。寝ているときや運動すると呼吸数変わるでしょうが、概ねこれくらいでしょうね。閑話休題。】

一日でこの量を食事で取れる方はなにかしら鍛えている方でしょうから、我々一般人にとって口にしているものの多くを占めるのは実は空気なんです!

 

そんな空気ですが、皆さんは食事ほど気にされてますか?

昨今の情勢で、以前より換気に気を使われたり加湿器や空気清浄機を使われる方も多くなってますよね。

 

そこで、「炭の部屋」のいいところ(空気編)です!空気を気にしている方も、これから気にされる方も興味持っていただければ幸いです。

 

①室内の空気のバランスを整えます。

具体的には、天井や壁にプラスイオンを吸着させ減らすので、空気中のマイナスイオンの比率が多くなります。

20世紀初頭大気中のイオンはプラスイオン1に対して、マイナスイオン1.2でしたが、現代の大気状態は、プラスイオン1.2に対して、マイナスイオン1と逆転してしまいました。プラスイオンが体内に入ると、活性酵素剤になったり、血液を酸性にしたりと、体を錆びさせる要因となるのですが、詳しくはまた後日。

 

②有害物質を吸着、分解します。

花粉、ハウスダスト、化学物質など健康に悪影響を及ぼす有害物質を吸着し、さらに脱臭や調湿を行いお部屋の空気を快適にします。

 

寝室や子ども部屋など、長時間過ごす部屋が空気がきれいで快適だったらいいですよね。(自分は寝室の居心地が良すぎで外に出たくないのが困りものですが…)

 

 

以上、「炭の部屋」ダイレクトマーケティングその1でしたが、いかがでしたでしょうか?

ブログを書くにあたり、人は一日にどれくらいの量をたべるのか調べていたら、小林尊選手の記事に見とれてしまってこんな時間(午前二時)になってしまいました。

さすがに一日の食事量をホットドッグ換算は無理ですね。ではまた。